IJUターン 離島暮らしの家計簿

  移住した当初はガクンと落ちた収入、家賃を除いて余り変わらない支出。
例えば、種子島では現在、ガソリンは¥133〜148/gです。また、給与水準が低いのに全国一律の費目が家計を圧迫します。出来れば、主たる収入の他にも何かの収入源を持ちたいモノです。
聞き取り調査による移住当初の収支例
一人暮らし(アルバイト・契約社員)の場合
収入 支出
給与 155,000 家賃 30,000
夜勤が入ると17〜18万円          食費 30,000
臨時アルバイト収入 20,000 水道・光熱費 18,000
休日の農作業手伝いなど   電話・インターネット 18,000
保険・医療費 12,000
被服・衛生費 6,000
自動車関連費 16,000
娯楽・交際費 10,000
社会保険・年金 18,000
軽四ガソリン代 15,000
その他 5,000
合計 175,000 合計 178,000
 *支出欄では、けっこう切りつめてるのに帳尻が合っていませんね。
何かもう少しでも収入を増やさなくては。。。 早く仕事に慣れたり、正
規雇用に変わって、月収を17〜18万円以上にしたいところですね。

 
夫婦2人(共働き)+子供(未就学児)の場合
収入 支出
夫アルバイト給与 155,000 家賃 40,000
夜勤が入ると17〜18万円          食費 50,000
水道・光熱費 14,000
妻アルバイト給与 110,000 電話・インターネット 20,000
日勤のみ 保険・医療費 22,000
被服・衛生費 16,000
臨時アルバイト収入 20,000 自動車関連費2台 38,000
休日の農作業手伝いなど 娯楽・交際費 15,000
社会保険・年金 26,000
児童手当(二人) 10,000 軽四ガソリン代2台 20,000
保育・教育関連費 22,000
貯蓄 10,000
その他 2,000
合計 295,000 合計 295,000
*移住直前年度の収入により保険や保育などにかかる費用は大きく変動します。
また、両方とも自動車や家電製品などの償却費や医療補助は入っていません。
 

移住当初は都市部に比べて収入が大きく落ち込みますので、回復させる手立てを講じなくてはならないでしょう。
また、講じるとしても効果が出るまでには時間もかかりますので、数ヶ月分程度の蓄えを充てるか、または上記の表右側の支出を思い切って大きく抑える必要があるでしょう。

支出を大きく抑える場合、まずは年金などの一部免除よりも、自動車の維持を一台にしたり、家賃や食費などを抑える工夫も考えられます。(野菜などを自給したりと、その方法はまちまちですが、徐々に覚えられるように提示致します。)
 
 
離島暮らしにも慣れてきたら。。。

種子島U・Iターンサポートセンターからも、各種交流会やイベント、地域活動を通じていろんな出会いが出来るようにご案内しますので、是非交流範囲を広げましょう。
そうすることで、例えば面白そうな副収入を得られるチャンスなどを探ってみたり、ずっと続けてゆける正職員としての就業や支出を更に抑えるチャンスなどを見つけられるよう広くたくさんの情報を集めましょう。
 
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事務局 西 豊 【種子島への移住記
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